本日はとても嬉しいご報告です。
昨年、秋田放射能測定室「べぐれでねが」と東京大学との研究成果を国際的にも有名な科学誌であるScientific Reportsへと投稿、受理・掲載されました。
・論文へのリンク
https://www.nature.com/articles/s41598-018-35183-z#disqus_thread
その結果なんと・・・
Scientific Reportsが昨年出版した論文の中で、私たちの論文の閲覧数がTop50入りし32位にランクインしております。
https://www.nature.com/collections/ejidhedeaj/content/26-50
これも、ひたむきに高精度な測定結果を東京大学と力を合わせ、たくさんの方へとご提供させていただいた成果とも言えます。
(もちろん沢山の方のお力添えの賜物でもあります。ありがとうございます)
(https://ingori.work/1410/より引用)
ちなみに2位はタッキーが共著の論文ということで、タッキーには惜しくも負けましたが、はるか遠くにタッキーのお尻が見えるくらいには近づけたかと・・・
しかし、タッキーは強かった(^-^;
これからも頑張って質の高いデータを皆様へとご提供させていただきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします(*´▽`*)
只今燃料取り出し中の3号機(ドーム型の建屋)と右奥の共用プール。1Fについても引き続き頑張って取材を続けていきたいと思います(^_-)-☆
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