べぐれでねが

-気が向いたらセシウムを検査するブログ-

2017年11月購入 北海道茂辺地産 鮭

本日の試料

 

 

こんにちは!

yasaでございます(*- -)(*_ _)ペコリ

 

今回は、「北海道茂辺地産 鮭」です!(^^)!

北海道北斗市の茂辺地(もへじ)は、函館市のお隣にあり、
鮭の遡上(そじょう)風景が間近に見られる茂辺地川が有名です。

その年の気候などによって変動があるようですが、
例年鮭が見られるのは、9月上旬~11月中旬とのこと。

鮭は川で生まれ、海に出て、再び生まれた川に帰って来ますが、
なぜ川から海へ旅をするのか、ご存知でしょうか。

鮭は子孫を残すべく、栄養を蓄え万全の状態で産卵をするために、
栄養素が豊富な海に危険を顧みず移動するそうです。

 

 

そして自分の生まれた川の「アミノ酸の濃度」を覚えており、
「嗅覚」を使って戻ってくるんです。

かわいい子には旅をさせろ、と言いますが、
鮭にとっては生きるか死ぬかのハードな人生(魚生)なんでしょうね。。。

 

実は北海道産の鮭は、以前測定経験があります。

2015年度

【濃縮】2015年 北海道北斗市産 白鮭【13kg】

2014年度

【濃縮】2014年 北海道北斗市産 秋鮭(白鮭)【9.5kg】

 

と前置きが長くなってしまいましたが、本日も精密測定のために13kgをご用意。

 

それでは!! 期待と不安のドキドキを持って、減容化&測定の旅へ!!

いってらっしゃ~い!!!!(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)

 

前処理

まずは、水分が抜けるよう、カットしてバットへ入れていきます。

 

なかなかの作業量です・・・(;・∀・)

 

80℃で4日間、一次乾燥させていきます。

 

 

二次乾燥は105℃にて2日間。

 

丸6日間処理して、ほぼ完全に水分が抜けきった様子です。

 

最後に粉砕作業を行います。

 

洗浄後の重量が12.6キロあった鮭が、な、なんと!!
減容化後は3.5キロになりました!!!(`・∀・´)エッヘン!!

大成功です!

 

上記の試料ですが、高精度なGe(ゲルマニウム半導体検出器)での精密測定を実施しました。

 

 

気になる結果ですが・・・

 

 

 

(;゚д゚)ゴクリ…

 

 

測定結果

※上記画像の無断転載・測定結果のテキスト化を禁じます。


放射性セシウムである137Csが検出されました。

一生懸命泳いできた鮭も、放射性セシウムを浴びたりしながら回帰したんでしょうかね。。。

どの地域に住んでいても、やはり私たちが普段美味しくいただいている生き物からも
放射性物質が発見されるというのは悲しいことですね・・・。

 

(´;ω;`)ウゥゥ

 

(数値の判断に関しては皆さんそれぞれの基準で良いかと思います)

 

参考までに2010年度、震災前年度の様々な試料の放射能汚染データです。

 

 

測定室の経営状態が大変厳しいため、活動にご賛同いただける方は、活動継続のためのご支援をお願いいたします(_ _)

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測定室の近況

9~10月と寄付金収入が低調な状態でしたが、さらに機材の修繕費用が重くのしかかります・・・

上とは別の機材の修繕費用が・・・

11月の寄付金収入も低調な状態が続いていまして厳しいと言わざるを得ない状況です。様々な機材が維持不能な状態となってきており、今後は一部の記事を有料化するしかないのかと考えています。それでも立て直せるかはかなり難しいかと思いますので、いつものお願いとなってしまいますがご支援についてご検討いただけますと幸いです。

 

先週末

めたぼ

めたぼ家のモフ達

二匹でまったりお昼寝中(*´Д`)

ネネの頭のにおいをクンクンするロロ。

 

いいにおいがしたのか??

そのまま頭に顎を置くという・・・

いやでも、ネネの顔の下にもロロの足があるという(;’∀’)

あたまくら、あしまくらがあると安心するモフ達のひとときでした(*´艸`*)

 

☆。.:*:・’゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪

 

 

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