【濃縮】H26年 HOKUTO ブナシメジ【25パック】

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本日の検体

なんとびっくりですが、ホクトのぶなしめじが25パック!!本日はこちらを乾燥濃縮させ、(CSK-3iは長時間に弱い測定器のため)長時間かけることなく低下限値化を図ります。毎度のことながら、ただでさえ測定に使う検体の量に毎度呆れるのですが、さすがにこの量はねぇ・・・。依頼者の心意気に感謝です(*^ー゚)ノ

 

ホクトのしめじは今まで検出されないことで有名だったのですが、果たしてこのきのこちゃんは乾燥濃縮というとっても厳しいスパルタな試練に耐え切れるでしょうか?ということでこちらを早速乾燥させてみますと・・・。それにしてもしめじってよく見ると複雑な柄なのですね(;・∀・)

 

乾燥前はこんな立派なしめじちゃんだったのですが・・・

 

 

乾燥後・・・

 

 

ヨボヨボ・・・、プルプル・・・、ヨボヨボ・・・。すっかりわしら年をとっちゃいましたのぉ(震え声

いい感じにカリッとあがっていますね(*´∀`)

 

粉体化

毎度のことながらBlendtec先生で検体を粉にし充填量を稼ぎます。充填量を稼ぐほど精密に計測可能なのです。なのでこのへんは測定所のこだわりとも言えます。皆さんのお馴染みの測定所の検体処理と比較してみてくださいね(*´ω`*)

 

見事に粉になっていますが・・・。実はトラブルが(;・∀・) 最初に大量だと思っていた25パックでは結構足りませんでした。感覚的には完全に乾燥させて粉にするには40~50パックは必要になりそうかも・・・。というわけでどうなったかというと。

 

途中から完全に粉にせずに粗挽きのものを混ぜることで、なんとか1Lを均一に充填することができました。計測するためにはマリネリという測定用の容器の中に均一に検体を充填させる必要があるのです(;・∀・)メンドウデショ

 

測定結果

※当サイトの著作物である測定結果のテキスト化、画像の転載はご遠慮願います。

 

※ 非電化工房の測定器での長時間測定(およそ3時間以上)は見かけ上の下限値がとても下がりますが、機器の限界を超えているため却って測定精度も下がりま す。その際の下限値、測定値はあくまで参考値としていただき、それ以上はゲルマニウム半導体検出器での測定をお願いします。(メーカーより)

 

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奇跡のきのこ!?

すごいきのこですね。通常きのこはとても検出されやすいのですが、なんと怪しいピークも検出されませんでした。あえて贅沢を言うと満充填にするとどうなったかが気になります。ピークが見えないのでおそらく出な いのですが、僅かな検体の詰め込み具合で検出と不検出が別れることもありますのでこれも重要です。しかし、この結果を見て久しぶりにきのこを食べてもいいかと思いました。

ただ、今回は長野県産のきのこでしが、全国で流通するものは地域ごとに分かれていると聞いています。読者さんも自信があるきのこを持ち寄り、是非乾燥のスパルタ検査に挑んでいただきたいと思います。しかしホクトは頑張ってますねぇ。

 

カンパ

前回更新時からはカンパをいただくことはできませんでした。そろそろ世間の興味も低下してきています。もちろんそれに伴いうちも全国の測定所も収支が苦しくなっています。ぜひともみなさんの信頼する測定所を応援してあげてください。今後共継続的な支援をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

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